ウィンズゲート 三大プロジェクト
THE THREE PROJECT
私たちウィンズゲートは社会を通して成し遂げたい3つのプロジェクトを掲げています。
このプロジェクトを成功させるにはあなたの力が必要です。
/ Raise 1000 Managers /
01
01経営者1,000人育成プロジェクト
経営者の育成を目的としたプロジェクトです。
ウィンズゲートの社内では、スタッフは会社の歯車社員という関係性ではなく、一人一人が自立した経営者というスタンスです。
私たちは、一人でも多くの思いを形にできる人材。
想像力豊かな人材を多数育成し、2025年までに当社から、経営者を1,000人
輩出し、結果、世界・アジア・日本・長崎・広島の経済活動を活発にし、社会をもっとエキサイティングで面白くしていきます。
社長を多く育成できれば社会は必ず変わっていくと私たちは信じています。
明治維新のように日本を牽引していく２０代・３０代・４０代の意識の高い人がウィンズゲートから育ち、そして、新しい時代を切り開いていきます。
個人でも自由を手に入れて、経済的にも自由を目指すというプロジェクトです。
/ Revitalization of Local Economy /
02
02地域経済活性化プロジェクト
「地方が元気になれば日本は元気になる」
ウィンズゲートはそう考えています。
地方にある文化や伝統は素晴らしいものが多く、非常に大きな価値を持っています。
各地の伝統や文化を継承していくことは、これからのグローバルな時代において、日本全体にとって大切なことです。
また、地方には素晴らしい仕事をしている中小企業が多く存在しています。
日本は中小企業が、全体の会社数の99%以上を占めており、中小企業が元気になることで日本の経済も元気になると考えています。
しかし、これまでの東京への過剰な人口流入や、少子高齢化による人口減少などの影響で、地方は少しずつ元気をなくしていました。
ウィンズゲートは、そんな状況を打破します。
これからの時代は、東京や都市に出る意味は減っていきます。
SNSやインターネットの普及により、都市と地方の情報格差はなくなりました。
また、新卒採用も終わりを迎え、学歴も重要視されなくなり、東京の有名大学に行く意味もなくなっていくはずです。
これからは地方の時代です。
東京にあるものは、もはや全て地方にもあります。
むしろ地方にある自然や文化は東京にはありません。
地方には東京では味わうことができない体験や自然に溢れています。
ウィンズゲートでは、地方でも成長できる環境とチャンスを用意し、一流のビジネスパーソンを育成していきます。
優秀な人材を輩出し、その人材が地方で活躍することにより、日本全体の経済活性化を図っていきます。
/ Human Resources Development /
03
03人材育成プロジェクト
ロボットやAI（人工知能）は、ものすごいスピードで進化しており、ゆっくりとしかし確実に社会に浸透し始めています。
これから先、多くの仕事はロボットや人工知能に奪われていき、誰でもできるような仕事はどんどんなくなっていくことでしょう。
言われたことをただやるだけの人はどんどん仕事が奪われていきます。
なぜなら、誰でもできる仕事はロボットやAIにもできるからです。
「これからの時代に仕事を奪われない人」とはどんな人なのか？
それは、自ら考え行動し試行錯誤を繰り返し付加価値を生み出すことができる人です。
ロボットやAIが優れているのは、あくまでデータの処理や正確性の部分です。
状況に応じて考えて新しいアイデアを生み出すことはできません。
自分で考えて付加価値を創ることができる人材が、これからの社会では活躍できるのです。
ウィンズゲートでは、そんな人材を育てるための独自の育成プログラムを用意しています。
自発的に行動し自ら考え行動できる、バイタリティあふれる人材を育てていきます。
経験のない人でも学歴や資格がない人でも、仕事を通じてこれからの時代に活躍できる人材へと成長してもらいます。
お仕事内容や会社の雰囲気など、ご不明な点があればなんでもお答えします。
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